休み明けに出勤するときはいつもRoccoは不機嫌です。しかし吠えたりはしません。
ボクの出ていくのはやむを得ないことだとわかっているようです。
ボクは決してバイバイとかは言いません。「ロッコ、早く帰って来るわな」と言って出ます。
Roccoがいることで、ボクは毎日癒やされています。
人生の最終コーナーでRoccoと出会えたことに感謝しています。
夕食後しばらくの間いろいろなところで過ごすRoccoですが、ボクが何も食べないとわかるとなるべく見つからないところで寝ようとします。ソファーとムートンの敷物の間に入り寝ていましたが、様子を見るために顔を出したところです。