一昨日のブログでボクが2階で寝ているときのことを書きましたが、Roccoは長い時間ボクを探し玄関で長く待っていたようです。

トイレにも風呂場にもいないので探し疲れたRoccoはボクが2階にいることは確信していたようで、何度も階段の上を見ていたようです。

最後には玄関と階段の両方に近い場所に座り込んでいたようです。なんとも言えない忠犬ぶりです。

ボクはRoccoのためにもう少しは元気で生きていかないとダメです。

ボクがいなくなったらRoccoはいつまでボクを待つのでしょう?考えるとかわいそうで・・・。

Roccoは玄関のドアの方を向いてボクを待っていたり、階段に身を乗り出して待っていたりしていたそうです。この姿を頭に焼き付けてクルマで帰る道では「ロッコ、もうすぐ帰るよ」とつぶやいています。ドライブレコーダーには録音されているかも知れないです。