Roccoがいなければ生きる価値などあまりないと思っていましたが、Roccoに幸せな生涯を送ってもらうことが生きる目的になりましたからもうしばらくは頑張ります。
今朝もボクが家を出るときはそばまでは来るのですが、決してボクの顔を見ようとはしません。
Roccoの心はよくわかります。
⦅喜んではいないよ。しかし行かなければならないみたいやな・・・⦆
という感じでしょうか・・。
下の写真は全然別の時です。夕食も終わり、眠たくなってきたRoccoが隠れていたところを見に行った時の写真です。
こんな浅いベッドに寝ていたらすぐに抱っこされてケージ行きやな・・・。