Roccoがいなければ生きる価値などあまりないと思っていましたが、Roccoに幸せな生涯を送ってもらうことが生きる目的になりましたからもうしばらくは頑張ります。 今朝もボクが家を出るときはそばまでは来るのですが、決してボクの顔を見ようとはしません。 R…
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