Roccoは元気です。ボクが帰ると大はしゃぎします。
ボクが4時頃帰ると夕食までが長いので少しのパンと蒜山のヨーグルトと今なら富有柿を食べます。
あの歯ごたえと淡い甘みが好きです。人工的にはできない味だと言われています。
だから柿のジュースもないしゼリーなんかもないですね。
Roccoは柿には興味がないようです。匂いがほとんどないからでしょうか?
パンは少しだけRoccoにあげます。この時Roccoはボクの太ももの上にお腹を載せて待っています。パンにはベーコンやタマネギも入っていますから本当に端っこの何も着いていないところを少しだけあげます。
Roccoは元気に長い坂道を上がっていきます。いつまでもこの姿が見たいですね。